Q：英語での予約はどのように受ければいいですか？

A：　英語ホームページをお持ちの場合は、自施設のホームページ上に予約項目を記載するか、予約フォームを設置し、そこに誘導するのがよいでしょう。また、相手側のeメールアドレスがわかる場合は、そのeメールアドレスに予約申込書データを送付し、必要事項を記載してもらってからメールで送信してもらうこともできます。確認出来次第、予約確認書を作成し返信してください。各書式ついては、当会員サイトの書式データをご参照ください。

Q：支払い方法でクレジットカードを希望されるお客様に、自施設では「カードが使えない」ことを伝えたいのですが、どのように伝えたらよいでしょうか。

A：　よく使う表現としては、I’m sorry, we do not accept credit cards.があります。「日本円の現金でお支払ください」はPlease pay in cash with Japanese yen.となります。

（支払関係についての表現は、「かんたんスタートマニュアル」の第3章「チェックイン」をご参照ください。）